それはある日突として始まり、 そしてまたある日、突としておわるのです。 だれも知らず。 神のみぞ知り。 今、今世で最もカオスな状況に居る。 せんたっきの上に座っている。 湯船のふちが足置き場。 さぞ想像のつかない配置だろう。 ぼくしかいない。 周り…
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